ゆるりと過ごす日々

日常 体験 記憶 

夢を文字にしたい 寝ぼけから覚醒のさなか

偶に夢を覚えていることがある

夢は覚えていると言葉にしたいと思ってしまう

観た夢は他人にとってはどうでもいい話である

 

映画や小説などはあり得ない事を映像や言葉にして

共感を得るためのツールとして長年使われている

 

「夢を文字にしたい」実現に向けて

断片的にか記憶に残っていない言葉をつなぎ合わせて

最近の見た夢物語

M-1グランプリ まさし

トリオ漫才で一人突っ込み二人ボケで漫才をしてスベリたおす

声に特徴があった 「飽き(秋)のキャンプきた」と叫ぶ

前振りは覚えていなかった。

・キャラクターモノがある世界

何かのレースに挑戦する前に糸を引っ張り勝負している

リズムゲームっぽい そろばんのようなモノをつかっている

対戦式で競い合う 

 

夢で変なタイミングで起きてしまうので意味がつながらない

むずかしい