【最後の手段をとってしまう前に一回終盤を読んで踏みとどまって】
いじめは目に見えなくなってきている
いじめの発見が困難になってきている
日本には古くから「いじめ」が行われている
無視・しかと・暴力・凌辱など様々ある
全ては一人に対して行われる。
BOSSが必ず存在していて指示に従う者達が多数いる
BOSSは何かしらの特化しているので逆らうのが難しくなっている
それに取り巻き集団が発生して「虎の威を借る狐」で悪化していく
ターゲットを絞る際には取り巻きが影響していく
絞られてしまった人は徹底的にやられる
対抗手段は最後に書いておく。
そのターゲットが変わるときがある
BOSSの交代・擦り付け・気分・消えたときなど偶に発生する
一回選ばれてしまったら突飛な事をしない限り自力では突破できない
筆者は突飛な方法で無理くり跳ね飛ばした。10台の岐路だった
自分の時代は今とは違い暴力の時代で直接的なモノが多く
対抗手段は簡単なモノで解決することができた。
同年代からみたら圧倒的強者であっても外から見たら他愛ない
目には目を歯には歯をで叩き潰した
しかし令和となった今ではほぼ陰湿なモノが多く発見が難しい
携帯・ネットなどデータとして残されて晒される危険がある
最近になってやっと18歳以上で特定少年として報道される可能性がでてきた
でも17歳以下は対象ではない
つまり高校3年の誕生日前までは正攻法では全て闇に消える
いじめを行うのは何も不良だけではない
表向きにはいい人を演じることができる優等生もいる
親が有力者の場合などは脅しがはじめる
けども「親に言えばどうとでもなるんだぞ」と言われても引くな！
親がどうなろと自分を大切にしてくれ
子を守らぬ親などいない
「いじめの告白」は難しい
若ければ若いほど難しく 年を追うごとに抗えなくなってしまう
小学校・中学校・高校・大学・社会人
全ての場所で「いじめ」は発生しえる現象
先生に言って解決するなど5％もないだろう
先生は大抵無視を決め込む・遊びと思ってたなど言い訳をする生き物
ほとんどは抱え込んで我慢してしまうので解決しない
いじめられて自殺してしまう子がいる事がとても悔しく思う。
年に何人いるかすら定かではない
自決という苦しみを終わらせる方法はやめてほしい
「いじめ」とは
された側は死ぬまで覚えている 最悪の記憶
行った側は絶対に忘れる 昨日のご飯なんだっけ位
これ位の絶対的な差があるのだから踏みとどまってくれ
いじめに対する方法 ←ここだけでも
17歳以下は少年法で守られていて「未来に更生の可能性がある」とかで
何しても報道されずに闇に消えてしまう
・対抗で行動に移すのが難しいときは
辛くて苦しい時でも日記やメモ、動画など残るものに残せ
全て実名で記載しておけ いつどこで誰に何されたとか
限界の3歩手前で休みを取って考え抜いてから
写真や動画などを投稿で情報提供して事実をしってもらう
https://mainichi.jp/tsunagaru/
朝日新聞 調査隊
CNN 海外のニュース
https://www.cnn.co.jp/info/faq.html
日本のサイトだけだと消される場合がある
言葉は関係ない外国サイトに告発として一方的に送り付けてみろ
いじめは世界規模で起こっている 何らかのアクションは起こる
メディアが動けばいじめは減る
小さな一つの波紋でも広がっていく
・対抗で行動を起こせるのであれば
実力行使で対象を消すつもりで行動しろ 肉を切らせて骨を断つ
BOSSが難しいのであれば取り巻きの一人のみを狙え
いかなる状況でも一人だけを徹底的に潰せば
他人の意識を自分に向けることができるので解決に向かう
悪化してしまう場合もあるが繰り返せばよい
いじめは罪なのだから撲滅
