新型コロナのワクチン接種の案内
60歳以上の高齢者や老人ホームなど順番に接種が促されて
ついに16歳以上59歳以下の接種が可能となった。
6/18に順次送付という形で始まって先日手元に届いた。
外側には
新型コロナウイルスワクチン接種クーポン券のご案内
住民票の地区での対策室番号や住所などが記載されている
封筒の中身
・ワクチンに関する説明紙 3枚
・ワクチン接種の為の予診票 2枚
・ワクチン接種時会場にもっていくシール紙 1枚
・ワクチンに関する説明紙
①ワクチン接種のお知らせ B5サイズ1枚
予約について7月上旬からできます
接種会場は地元HPで調べてください
当日接種持ち物3点：シール・予診票・身分証
わからない時の連絡先：厚生労働省・県・区
②ワクチン接種予約のやりかた A3サイズ 1枚
封筒が届いてから「集団・個別」
個別は各医療機関で予約して持ち物もって完了
集団ならPC・QRコード読み込み進める
進むとログインIDとパスワードが必要
ID：ワクチン接種番号10桁 →シールの接種券に券番号10桁がある
パスワード：生年月日
予約開始の7月上旬を過ぎればログインできるようになる
③ワクチンの種類 B5サイズ1枚
コロナワクチン予防接種の効果と接種のできるできない判断
ファイザー製の注意点や特徴、副作用、健康被害救済制度について
以上の説明が簡単に書いてある
・ワクチン接種の為の予診票 複写紙2枚
コロナワクチン接種は全部で2回行われる為2枚必要
当時使用する1枚に必要事項を記載して持参する
・ワクチン接種会場に持参する シール B5サイズ
台紙から剝がさずに接種会場に持参する
接種券・接種できない時・予防接種済み と3種ある
シールには券種・回数・請求先・券番号10桁・氏名がある
剥がさずに台紙ごと持っていくので触ることはないです
以上がクーポン券のご案内の中身でした
接種予約が開始されるのが7月上旬なのでまだ先ですが
接種にお金は掛からず接種することができるので個人の判断になります
接種による副作用もゼロではないので注意
ワクチンは少量のウイルスを体内に入れて抗体を作るモノである
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個人の意見
優先的にワクチン接種を受けた人や60歳以上の方が知り合いに10人ほど
1回目接種した時に38度以上の熱は漏れなく全員発熱して
そのうち7人が接種したほうの腕が肩より上に上がらない日が3日位
とても仕事ができる状態にないため2日～5日間自宅療養なった。
知り合いの内数人は脱力感が抜けないといっています。
これから接種する人たちは個人の責任と言われることでしょう
接種せずにコロナにかかる 接種したらかかりずらくなる
完全な耐性がつくわけではない
これから始まる五輪で各国のコロナ株が集まる中で打つか打たないか
一年やそこらでできたワクチンの信用性はどうなのだろう
インフルエンザも長年研究されているのに罹ってしまう
仕事関係でワクチン接種がほぼ必須とされているので打たざるを得ない
ワクチンは2回打つ 1回目で1週間寝込む 3週間後の2回でどうなるか
知り合いの状況をみると打ちたくないのが今の自分
