ゆるりと過ごす日々

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誰でも一粒で美味いと分かるチョコ<Lindt-リンツ>

チョコレートはできるまでには途方もない過程がある

生産国のブラックの代表格 カカオ精製

1 カカオの木を育てる 3年~4年

2 カカオの実を収穫  木当たり 20~30個

3 カカオの実 1個当たり40粒ほど入っている

4 粒を木箱やバナナの葉に集めて発酵させる 1週間ほど

5 発酵を取り出して乾燥させる 水分率を40%→7%まで乾燥

6 乾燥したものを袋詰めして配送

-----ここまでが生産国でできる事-------

1 焙煎 1000種類以上もの香りを引き出す

2 カカオの皮を取り除く

3 カカオの実をすりつぶして ペースト状に

-----ここから砂糖やバターなどを追加していく

1 混ぜて→細微化→混ぜ混ぜ→温度調整

お店で売ってるチョコレートの姿が完成

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コンビニでも色々なチョコが売っている

それでもチョコレート専門店で買う価値がある

チョコはお店ごとに味が全く違う

数年前はゴディバが美味しかったけど今はリンツ

チョコレートフレーバー種類が桁違い

絶対にお気に入りフレーバーが見つかる

常設でも24種類ある

魅惑の口どけリンドール、リンツチョコレート ピック&ミックス

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最近の差し入れで反応がいいのでおススメ