アニメや漫画は日本の文化
昔からアニメや漫画は日本では莫大な人気を誇ってる
漫画での人気作品がアニメ化して声が吹き込まれることが多かった。
けど数年前ごろから徐々に小説から映像化への道が作られてきた
小説が映像化される物の多くは有名小説家のサスペンスや推理小説ものなど
お堅いイメージのもので他は見向きもされなかった。
小説家といえば先生と言われるお堅いイメージであったが
ネットが普及してスマホがお手軽PCとかした現代では
誰しもが空想を文字に起こして発表する場がある
紙に起こして清書して誤字脱字を探してみてもらうのではない
とりあえず文字にして公開して読み手に粗さがしをしてもらい
修正していくパターンやとにかく空想をかいて目にとめるなど
ともかく昔とは打てる球数が変わっている
そこでアニメ・漫画は日本の文化という言葉の意味が見えてくる
今の世代にとってアニメや漫画は日常の域に位置している
日本人の幼少期にはアニメは必ずついてくる
描写・空想・言語などどれをとっても学びが隠れている
無意識に擦りこまれて大人になっていく日本人
小説家
何歳からでもなれる夢ある仕事
各種サイトに投稿すればいいだけ
定期的にサイト内の巡回してる人の目に留まればDMがくる
投稿者には最低限の文才や語彙力などがあればよい
某サイトではタグ固定でランキング50とブクマ数で決めてる
3年くらいは小説からアニメ化への起用が多い【俗にいう:なろう系アニメ】
このアニメ化され周知されたモノ
大体3~5巻のまでのものがアニメ化され途中で終わってしまう
その後が気になり小説を買い続きを知る
反響として販売数が伸びれば続編が作成される仕組み
アニメ・漫画は日本人の文化
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知り合いの某サイトの監視人曰く
文才ある人がコロナ禍で増加傾向にある
二番煎じの人がいて残念
タグ付けをミスっている人が多い
選ぶの時は読んですぐわかる
今、受けるのは簡単な文章構成
ランキング入りのタイミングが結構重要
評価点よりブックマーク数らしい 評価<<<<<ブクマ数
投稿は多数サイトで投稿したほうがいい