ゆるりと過ごす日々

日常 体験 記憶 

生きるは考える 岐路に立った時きづけるか

生きるは考える

 

日本の平均寿命 生きれる時間の期待値

1947年 昭和22年 男女ともに50歳台

毎年徐々に伸びて

2020年 令和2年 男性:81.4歳・女性:87.5歳

73年経過しと現在は30歳以上平均寿命が延びている

 天命を全うして消えるのはわずかだろう

  病気や事故、自決など色々あるけど老衰はわずか

   死ぬまでひとは考え抜く生き物 

 

生きていることは常に選択をして生きている

 無意識に選んで捨てるを繰り返す

  その中で意識をして考えているとこは

  特別に思っているということである

   常に何かを考えている人もいる

    考える事は賢くなる準備

 

思考をやめたら人は人でなくなる

 選択の自由は誰にでもあるが選べるか当人次第

  社会にでて勤めた会社で言われた言葉

   「常時2手先まで予測しろ」「物事は理想の完成から逆再生しろ

 準備80% 行動20% すべてはこれでできている

 

生きやすくするには考えれる事が重要 

 現にお金について

  カラダを動かす大きさに反比例している

   実働部隊よりも指示してるほうが取り分が多い

    特殊な事もあるけど大半の金持ちは動いていない

     そこに至るまでは茨の道ではある

   高みに行くと行動が金を生む

    本人は楽しんでいるのにも関わらず 

     「金が減らない」という夢みたいな事を言うのだから凄い

 

「考えろ!全ては君の中にある」