起きてすぐに書き留めていたのに
記憶の追求を怠ってしまった 悔しい
メモには一つの紙に全てがかいてある
断片記憶の塊 枕元のメモ帳
・本の題名「水踏」
・発売記念のサイン会へ向かう
・自分が車で送迎
・総女神戦争
・大きなトリ
・あぽろのけいかくにのって
・〇ふい
・300
今回は色々ごちゃっとした夢だったようです。
さすが「夢」色々とわけわからん
けど書き残すようになってから偶に見るがよく見るになってきた
書くことが記憶の発掘、自己の想像力を鍛えていく
どんどん見ていこう!!